REUSE! JAPAN MARKET リユースで東北にツリーハウスを作ろう!

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リユースジャパンマーケット×ツリーハウスat石巻

ツリーハウス オープン!

2015/4/1

着工から約1年。遂に、ツリーハウス「KAMEYAMA SABURO」が完成しました。
敷地内にある古民家を改装したcafeはまぐり堂の営業中は、ツリーハウスの扉が開放され自由に昇り降りができます。
ツリーハウスを管理されるcaféはまぐり堂さんからは、注意書きをよく守り、木の上にあるので安全に気をつけて楽しんでください、とのことです。

東日本大震災で津波の被害を受けた石巻に建てられた美しいツリーハウス。その費用は、遠く離れた福岡のリユースイベントで寄せられた古着。家の中に眠っていたモノが集まり、誰かがハッピーになるカタチとなりました。


■東北ツリーハウス観光協会:
公式サイト http://www.tohokutreehouse.com/
Facebook https://www.facebook.com/treehouse1101

■cafeはまぐり堂
公式サイト http://hamagurihama.com/cafe/

途中経過のご報告2。ハウス部分が完成しました!

2014/9/3

暑い夏を終え、石巻のツリーハウスはついに、ハウス部分が完成しました。

自然に溶け込み、家から木が飛び出ていたり、森の中の秘密基地のようですね。あとは、周囲を整備したら完成とのことです。

また、ツリーハウスの名称が「N0.003 KAMEYAMA SABURO」に決まりました!(地元の制作メンバーの方々に決めていただきました)。

完成まであと少しです!

途中経過のご報告。デッキ部分まで完成しました!

2014/4/4

東北ツリーハウス観光協会はまぐり堂の皆様に制作していただいている、 石巻のツリーハウス。着々と完成に近づいています。

現在はツリーハウスのデッキ部分まで完成しています。
ここまでくるとだんだんイメージがわいてきますね。

はまぐり堂の周りには多くの石が積まれています。
今回のツリーハウスも同様に石垣を使用して作成しています。

一個づつ石を積み上げていき、形になっていきます。
完成が楽しみです。

使用している木は主にビーチクリーンで集められた流木です。

まさにリユースです。

材料集め、ツリーハウスの制作には多くのボランティア方にご協力いただいています。

皆様のご協力に心から感謝します。

ツリーハウスの制作は一度作業をおやすみし、6月に再開予定です。
完成は6月中に変更になりました。

作業再開予定、お手伝いの募集は東北ツリーハウス観光協会のページにてお知らせいただきます。

興味のある方はぜひのぞいてみてください。

ついにはじまりました! 石巻ツリーハウス開始式

2014/3/3

福岡の地で集めた古着の資金により、ついに石巻でツリーハウス建設がはじまりました。

建設予定地は石巻蛤浜にある、Café はまぐり堂
震災後少しでも人が集まるようにと、築約100年の古民家を改装したとっても素敵なカフェです。

春には宿としても利用でき、ゆくゆくはキャンプ場も開く予定だそうです。
たくさんの笑顔であふれるように、ツリーハウスはそのシンボルとなれたらいいな、と願っています。

ツリーハウス開始式には東北ツリーハウス観光協会理事の糸井重里さん、企画委員の斉藤道有さん、Café はまぐり堂の亀山貴一さん
ヤフーからはヤフオク!カンパニー長の坂本孝治が参加しました。

また地元の神主さんやご近所の方など多くの方に来ていただきました。

まずはツリーハウス観光協会代理事糸井さんにごあいさついただきました。

「東北のお手伝いをしていてわかってきたことはやはり、どうしても、震災の被害に遭われた方とおんなじ気持ちになることはできない、ということです。
そうだとすれば、いったい ぼくらがやることはなんだろう?ということを考えざるを得ません。
よそものならではの、地元の人はあんなことしないよ、といわれるようなことでもやっていくんだ、と立ち上げたのが東北ツリーハウス観光協会でした。

山側も海側も、地震の被害を受けています。
どちらにも目をむけて行き来しあってどうやったら人が来てくれるか、ということも考えていきたいと思っています。

この石巻の『3号』はヤフーさんとCafeはまぐり堂さんの協力でできていきます。
この場所は、石が特徴的ですので、おもしろい建て方をすると思います。みなさん、ぜひまた見にきてください」

続いて、これから一番ツリーハウスを見守ってくださるCafeはまぐり堂のオーナー亀山さんのごあいさつです。

「ここの蛤浜でぼくは生まれ育ち、震災後、まる2年間ここの開発に取り組んできました。

津波で浜が壊滅し、現在は住人2世帯、人口5人、自分も女房がなくなって、なかなか沿岸部の開発が進まない中こんなところでカフェをやって人がくるのかとみなさんに心配されましたがこれまでたくさんの人たちが来てくださいました。
先日数えてみたところ1万人の方がこの浜にいらっしゃいました。
これからも、ここで浜の魅力を伝えていきたいと思っています。

震災にかかわらず、僕は漁村の過疎問題をなんとかしなけりゃな、と思っています。

この、Cafeはまぐり堂を建てるために最初に描いた絵でツリーハウスができたならと思っていました。
復興はほど遠いですが、いろんな方とむすびついてわくわくするような気でおります。
完成をたのしみにしていただきたいです。

どうなるかわかならないけれど、夢を語りあいながら完成していきたいと思います」

そしてヤフー坂本のごあいさつです。

「私たちは、使えなくなったものを活用していこう、という主旨でリユースジャパンプロジェクトの活動をすすめています。

1月に福岡のヤフードームで行われたリユースジャパンマーケットで集まった古着で得た収益をツリーハウスの資金にしていただこうということになりました。

福岡は地理的には離れていますが、古着を寄付してくださった方々が東北のみなさんがんばってください、というメッセージを布に書き込んでくださいました。

僕らも、復興ベースを基点として継続的に復興支援をしていきたいと思っています」

福岡の皆様にイベントでいただいたメッセージを掲げての、ごあいさつとなりました。

ごあいさつの後は神主さんに安全を祈願していただきました。
大変ありがたいことに、神主さんにはボランティアでご協力をいただきました。
本当にありがとうございました。

最後に代表者4名でのテープカットです。

蛤浜の地に多くの人が笑顔であふれるよう思いを込めて。
ツリーハウスの建設がはじまります。
完成は5月初旬ころを予定しています。