想いのある「モノ」を語る モノSTORY アーティスト MARTIN JOHNSONさん「バイオリン」

2015年5月にGibson Brands Showroom TOKYOで開催された「Acoustic Camp Night」の参加アーティスト MARTIN JOHNSONさんの音楽や楽器に対する想いに感銘を受け、モノSTORYの第3回目のゲストとしてお呼びいたしました。
モノを主役に、モノにまつわるストーリーや想いを語る「モノSTORY」。 第3回は、MARTIN JOHNSONさんに、10歳のころから大事にしている 「バイオリン」 への想いをお話しいただきました。
あなたも、自分にとって大切な「モノ」と向き合ってみませんか?

MARTIN JOHNSONさんのモノSTORY

バイオリンへの思い

「バイオリンと自分は一心同体と語る」MARTIN JOHNSONさん。
MARTIN JOHNSONさんが大切にしているバイオリン。そこにはどんな想いがあるのでしょうか?

MARTIN JOHNSONさんがバイオリンをはじめたのは3歳のころ。音楽家の両親に「バイオリンとピアノどっちがやりたいの?」と選択をせまられました。
3歳ながら両親への反抗心があった彼は、サクソホンがやりたいと答えたそうです。
ですが、両親は彼の将来を見据えて、プレイヤーが少なく、大学に行ったときに奨学金をもらいやすいビオラを手渡しました。

10歳のころにプレゼントされたバイオリン

ビオラと一緒にバイオリンのレッスンをうけていた彼はバイオリンの才能を開花させ、6歳のころにはお父さんよりうまくなっていたとか。
そして、10歳のころに今も使っているバイオリンを両親からプレゼントされました。
このバイオリンは両親が楽器店の友達からビオラ2丁と3,000ドルで譲り受けた、1918年にフランスで作られたとても価値のあるモノだそうです。

このバイオリンを超えるモノはない!

「バイオリンでだしたい音は、音楽のジャンルによって違う。 このバイオリンは音がおおきく、太い。しかも前にでる音をだせる。 いろいろなバイオリンを弾いことがあるけど、このバイオリンを超える音はでなかった!  このバイオリンでないと自分の音楽を奏でることはできない」
と彼は熱く語ってくれました。

もし親になったら!

最後にMARTIN JOHNSONさんに、こんな質問をしてみました。
結婚し子どもができたら音楽(バイオリン)をやらせますか?

彼は「医者にしたいね」と笑いながら答えました。
「もちろん親として教えられることは教えるし、たぶん音楽中心に教えるだろうね? でも、無理やりやらせることはないね。 自分でやりたいと言ってきたら、やらせるかもね」

MARTIN JOHNSONさんのプロフィール

BRAHMAN全員が参加するアコースティックバンドOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、さらに多国籍アイリッシュバンドJOHNSONS MOTORCARのフロントマンであり、その作品のほとんどの作詞、作曲を手掛ける。ボーカルとバイオリン、ギターを担当。

フジロック・フェスティバル、ロック・イン・ジャパン・フェスティバルといった、国内最大級のフェスティバル等にも出演を重ね、繊細かつ大胆なライブパフォーマンスで魅了する。
また、「New Acoustic Camp 2015」の宣伝部長も務める。

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDオフィシャルサイト(外部サイト)
JOHNSONS MOTORCARオフシャルサイト(外部サイト)
New Acoustic Camp 2015 オフィシャルサイト(外部サイト)

MARTIN JOHNSONさんの活動情報

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
New Acoustic Camp 2015
9月12日(土)〜13日(日)
群馬県 水上高原リゾート200
OAUがオーガナイズも手がけるキャンプイン・フェスティバル

JOHNSONS MOTORCAR
8月29日(土)〜30日(日) KNOCKING ON THE DOORS TINY GARDEN FESTIVAL 2015
9月12日(土)〜13日(日) New Acoustic Camp 2015
9月19日(土)騎馬武者ロックフェス2015
10月31日(土)豊洲野音CARNIVAL

インタビュー協力

撮影場所

RE:BIRTH STUDIO

渋谷区幡ヶ谷にあるゆったり落ち着くスタジオです。RE:BIRTH STUDIOの名前は、さまざまな音や感性が生まれ、カタチを変え、その誕生が繰り返される再生の空間を表しています。 ちょっとふらっと、友人宅に遊びに行くように、気軽にお越しください。

RE:BIRTH STUDIO
http://www.tc-tc.com/re-birth/top.php(外部サイト)

撮影

坂脇 卓也

プロカメラマン:坂脇 卓也

プロフィール
1985年 北海道中標津町生まれ
2005年 北京電影学院 中国語研修班 卒業
2006年 日本写真映像専門学校 卒業
2010年 カメラマン太田泰輔に師事
2012年 フリーランスカメラマンとして独立

坂脇 卓也さんのホームページ
http://takuyas1113.wix.com/takuyasakawaki(外部サイト)

リユース! ジャパン プロジェクトより

バイオリンと自分は一心同体と語る、MARTIN JOHNSONさん
実施にインタビューをさせていただき、バイオリンに対する熱い想いが伝わってきました。
また、インタビュー中に時より見せる笑顔! 真剣なまなざしがとてもカッコ良かったです。

8月、9月は数多くの野外ファスへの出演決まっているMARTIN JOHNSONさん
皆さんも彼の奏でる音楽を聴いて「モノ」に対する想いを感じてください。

リユース! ジャパン プロジェクトとは