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レポート

24時間の開発コンテスト「REUSE! HackDay」開催

2014/11/26

24時間の開発コンテスト「REUSE! HackDay」開催

REUSE! Hack Day(リユースハックデイ)を開催
Hack Dayとは、技術者やデザイナーなどが限られた時間にアイデアを創造し実際に開発、出来たプロトタイプを発表する開発コンテンストのことです。
2014年11月15日から11月17日、リユースをテーマにした「REUSE! Hack Day」をヤフー社内で開催しました。ルールは、「リユースを身近に体験できる」ものを24時間内につくりだし、3分で発表すること!

REUSE! Hack Day(リユースハックデイ)

■24時間の勝負!
さまざまな部署から30名のエンジニアや制作、企画職などの社員が集まりました。まずは、各自が開発アイデアを出していきます。次に、チームを組みアイデアを固め、APIやガジェットなどの技術素材を使ってプロトタイプを作成します。発表のプレゼン資料も24時間内に用意します(12時間×2日)。

■発表は3分!
発表日には社内および社外から審査員を迎え、8チームが3分のプレゼンテーションとデモを行いました。リユースと社会貢献をつないだ仕組みや、廃材となってしまうモノを生まれ変わらせ流通させる仕組みなど、発想力、完成度の高い作品に審査員やオーディエンスからは驚きの声があがりました。

REUSE! Hack Day(リユースハックデイ)、開発中のエンジニア

最優秀賞を受賞したのは、チーム名ミッチラボの「リユース・コンシェルジュ」。
家の本棚の前にカメラを設置すると、画像処理をして利用頻度の低いエリアを知らせてくれます。同時に空箱が届くのでそれらの本を倉庫に預ける選択ができ、倉庫に預け一定期間経過すると、「ヤフオク!」への出品を促します。「minikura」の機能を使っているので、「ヤフオク!」の出品もかんたん。使っていないモノの気づきから、リユースのアクションまでを技術を駆使し自動化したアイデアです。

REUSE! Hack Day(リユースハックデイ)集合写真

参加したエンジニアからは、「ステキなメンバーに出会えた」「社外からお越しいただいた審査員から外部の意見を聞ける貴重な機会だった」「第二回はいつですか?」などの感想が寄せられました。

REUSE! Hack Day(リユースハックデイ)集合写真

今回の「REUSE! Hack Day」はヤフー社内でのイベントでしたが、今後、社外の方にも参加していただけるオープン開催も検討しています。エンジニアがものづくりの楽しさを体験し、また、リユースがもっと身近になる仕組みやサービスを生みだせる場となるよう考えています。

記者向け「リユース勉強会」を開催
「REUSE! Hack Day」の発表日と同日午前中には、ヤフー主催で記者向け勉強会「キーマンが語るリユースの"今"」を開催し、新聞や雑誌など15媒体17名の記者の方々に出席いただきました。

環境省でリサイクル・リユース推進に取り組まれている谷貝様からは、日本におけるリユースの現状やリユース推進による環境保全上の効果などについて語られました。
女子向けフリマアプリ「Fril」を展開する株式会社Fablic代表取締役CEOの堀井様からは、今注目されているフリマアプリの特徴や「Fril」ユーザーの消費行動などが紹介されました。
また、ヤフーからは、日本におけるリユースのトレンドや「ヤフオク!」のリユース推進の取り組みについて紹介したほか、「ヤフオク!」のスマートフォンアプリを使った出品体験を行いました。

出席いただいた記者の方々からは、「リユース市場の全体感をつかめてよかった」、「普段聞けない話を聞けて勉強になった」といった感想をいただき、リユースについて関心を持っていただけたようです。


記者向けリユース勉強会

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