どうやって選べばいいの?『子ども乗せ自転車』の選び方


記事提供:mamaPRESS

種類が多すぎて、わかりづらい『子ども乗せ自転車』選び。最近子ども乗せ自転車を購入したばかりの筆者が、選び方についてご紹介します!

子どもが自転車に乗れるようになって、自分の自転車も必要に!?

筆者には年長と2歳の子がいます。上の子はもう大きいので長距離でも歩いてくれるし、車でも移動できるしということで自転車を購入するつもりはありませんでした。しかし、上の子が補助輪なし自転車に乗れるようになると、いろんな場所に自転車で出かけたがるように。
そうなると、とてもじゃないけど走っても追いつけないのです! しかも、我が家にはまだトコトコ歩きの2歳児もいます。というわけで、上の子と一緒にお出かけするために、今更ですが2歳の子を乗せられる自転車を購入しました。

子ども乗せ自転車は大きく分けて2パターン

子ども乗せ自転車は、子どもを乗せる前提で専用に作られたものを購入する場合と、シティサイクルに後付けでチャイルドシートを取りつける場合の、大きく分けて2パターンがあります。専用に作られたものは安定感が重視されているので安全性が高いです。子どもを乗せる設計になっている分、乗り降りもしやすく機能も充実。ただし、その分重量があります。また、お値段も高めでチャイルドシートを含めると電動自転車でなくてもおおむね5万円程度~。電動だと10万円程度~見込んでおいたほうがいいでしょう。一方、シティサイクルに後付けする場合は少しお値段が下がりますが、安定感は劣ります。また、どの自転車にでもチャイルドシートをつけられるわけではないので注意が必要です。気を付けるべきポイントはいくつかありますが、まずは積載量。リアキャリア(荷台)の積載量が、クラス25(合計2キロ以下までのクラス)以上でないと、子どもを乗せるのに安全とは言えません。

タイヤの大きさ(インチ)は3タイプ

小さめサイズ:前後ともに20インチ
大きめサイズ:前後ともに26インチ
前は22インチ・後は26インチ
身長が150センチ~160センチであれば小さめサイズがおすすめ。170センチ以上であれば大きめサイズが乗りやすいようです。ただし、子どもを乗せるなら安定感を重視したほうがいいので、なるべくなら小径のものを。小さめサイズなら、後ろに子どもが自分で乗ることもできますが、大きめサイズだと持ち上げなくてはならない、という点も覚えておいてくださいね。なお、片足スタンドの自転車の場合、両足スタンドに変える必要もあります。ちなみに筆者は、電動ではないシティサイクルの後ろ側にチャイルドシートを取り付けたものを購入しました。合計で約3万円です。乗ってみた感想としては、おおむね満足。しかし、子どもを乗せると安定しないので、坂が多かったり道が細かったりするエリアや、自転車慣れしていない人にとっては少し厳しいかもしれません。

子どもは後ろに乗せる?前に乗せる?

子ども乗せ自転車といえば、前に乗せるシートと後ろに乗せるシートがあります。子どもを2人乗せるなら迷いませんが、1人だと「どちらがいいの?」と思いますよね。おおまかにいえば、小さい子は前乗せ。2歳~2歳半ごろからは後ろ乗せ、というケースが多いようです。1~2歳の場合、どういう行動をとるかわからないので、前に乗せて常に見える位置のほうが安心ですね。でも、それ以上大きくなってくると安定感がなくなってきて、後ろに乗せたほうが走行しやすくなります。また、そのころになれば言い聞かせればとっぴな行動をしなくなってくるでしょう。なお、3人以上子どもがいる人や、まだ自転車に乗せられない子どもがいる場合、抱っこひもを使えるかどうかも重要になりますね。これについては自治体によってルールが異なるので、確認しておきましょう。ママにとって重要な移動手段である子ども乗せ自転車。一度購入するとなかなか買い替えが難しいものです。ぜひ参考にして、ベストな自転車を選んでくださいね。

参照/CYCLE BASE asahi「子育て応援自転車」(外部サイト)

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Writer:村山明日香
神奈川県在住。三十路に突入しました。元雑誌編集者で、現在はフリーライター&エディター。やんちゃすぎる2人の子どもたちの育児をしながら、合間に執筆やチェック作業。おカタい記事からゆる~い記事まで幅広く扱います。mamaPRESSでは、「知らなかった!」「やってみよう」と明日が楽しみになるような記事を提供していきたいと思います。
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