何枚あれば安心!? もらう・譲る、下の子用の「おさがり子供服」を厳選する5つの方法

子供が小さいうちは、すぐに成長して、お洋服がまだキレイなうちに着られなくなることがあります。そのお洋服の行方はリサイクルやおさがり服となることが多いのですね。おさがり服は、人に譲る服、下の子用として取っておく服の他、人からもらった服などもありますね。あるに越したことはないと言って、なんでもとりあえず保管していては場所をとり、着るタイミングを逃してしまうこともあります。
そこで、今回は「おさがり子供服」の量を厳選する方法をご紹介します。


1、「保管する目的」を明確にして厳選する

おさがり服を保管する場合は、何のために保管するのか、明確な目的を持ってみましょう。
「なんとなく」や「いつか誰かに」と思っておさがり服を保管すると、量が多く、管理し続けるのは大変です。例えば、近所の2歳下の○○ちゃんのためにとっておく、下の子が生まれることがわかったからとっておく、というよう明確な目的を持ちましょう。

2、「保管する前」に残す量を厳選する

おさがり服は数の内と、たくさん持ってはいませんか。
子供が小さいうちは、食事や公園遊び、保育園通いなどですぐに汚れるので、洗い替えは多い方が安心ですよね。でも、たくさんいただいたおさがり服を、全て着るのは意外と難しく、気付けばサイズアウトしてしまうことがあります。これは、新しく買ったお洋服より優先順位が低く、思い入れが少なく、どんなデザインで、何枚あったか把握できていないからです。
収納場所に保管する場合は、「保管する前」に一度、残す量を厳選してみましょう。

よく見てみると、上の子が男の子だったからお洋服のダメージが大きい、好きなデザインじゃなかったから着せなかったなど、発見することがありますよ。着られない服のために、数か月から数年間保管し続けて、収納場所を陣取っていては収納スペースがもったいないですね。確実に着なさそうなモノは保管する前に処分してみましょう。

3、同じアイテムを持ちすぎないように厳選する

おさがり服をとりあえず保管してしまうと何が何枚あるのかわからなくなることもあります。数が増えてきたと思ったら、一度サイズやシーズン、アイテムごとに分けてみましょう。
タイツが10枚、ズボンが15枚のように意外と同じようなアイテムがたくさんあることに気付きます。シーズンになった時にさらに新しく買い足すことも考えて、数が多すぎるおさがり服は思い切って処分しみてくださいね。

4、生活スタイルに合った枚数に厳選する

生活スタイルから必要な枚数を見つけることも有効な方法です。
未就園児や幼稚園・保育園通い、小学生など、年代や生活スタイルによって必要なお洋服の枚数は変わっていきます。私服を着る保育園に通っていて、たくさんの洗い替えが必要なのか、家でトイレトレーニングをするためにたくさん必要なのか、制服があるから私服はお出かけ用に少しとお家着程度でいいのか、生活スタイルによって必要な枚数は違います。
必要枚数は、あるシーズンを1週間生活できる枚数、と考えてみましょう。1週間経っても着られないお洋服がある可能性があれば、少し多すぎます。必ず着る服を厳選してくださいね。

5、保管期間を3年までに設定し厳選する

6つや7つ年下の子のために、おさがり服をとっておくのは避けましょう。
数年経つと、流行のデザインやアイテム、素材が変わります。いくらキレイでも活用される可能性はグンと低くなります。
特に人に譲る場合は、2~3年以内に着てもらえることを想定して保管するようにするといいですよ。近いうちに着てもらえそうにない場合は、そのお洋服の流行があるうちに、リサイクルやオークションに出せば、価値はまだ高く買取してもらいやすいですよ。保管期間をしっかり設定して保管してみてくださいね。


いかがでしたか? 子供が小さいうちは、お洋服のサイズが毎年のように変わり、おさがり服は重宝しますよね。でも、着られないほどの量は持ちすぎです。本当に着ると思えるお洋服だけを残し、その日が来るまでしっかり保管しておきたいものですね。ぜひ、お試しくださいね。

(著:西﨑 瞳/cataso専門家ライター)

この記事を書いた専門家:西﨑 瞳
やさしいお片づけ『悠々閑閑yuyu-kankan』
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