小さな子供が「楽しく片付け」をする為に、大人がしてあげられる事5つ

子供がおもちゃで遊んでいる光景は微笑ましいですよね。 「遊んだ後のお片付けもきちんとしてくれたら嬉しい」と思っておられるお母さんが多いのではないでしょうか? 
「片付けなさい!」とお母さんがいう前に、子供が自然にお片付け出来る環境作りのポイントを幼稚園勤務経験からお伝えします。


1、一緒に「お片付け」を楽しむ

小さな子供はまだまだ出来ない事もたくさんありますし、「お片付けの仕方」が分からない場合が多いですよね。 まずはお母さんが先生となって教えてあげましょう。
「このおもちゃは、ここがおうちだよ」など子供にわかりやすく声をかけて、お片付けを進めていくと良いですね。
「お母さんと○○ちゃん、どっちが多くおもちゃを拾えるかな?」とゲームのようにお片付けをしていくと、「お片付けが楽しい!」と感じてくれるようになりますよ。

2、「自分でできる」を実感させる

子供のおもちゃの収納は、子供の目線に合わせてあげる事が鉄則です。手の届く場所にあれば、自分でお片付けが出来るようになります。
細かいおもちゃはカゴやケースに「絵」を使ってラベリングしてあげると、子供にも分かりやすいですね。

3、「おもちゃを待つ楽しみ」を教える

おもちゃの数が多ければ、収納のハードルも上がります。おもちゃが発売されるとついつい買ってしまう、レストランや夜店などで細かいおもちゃをもらってしまう、などを繰り返しているとドンドン増えていきますよね。
おもちゃを買う時期を、誕生日、クリスマス、または長期のお休みなど、家庭のルールとして決めておけば増えていくおもちゃをセーブ出来ます。
子供も「その日まで待つ」という楽しみも味わえて、おもちゃを大切に片付ける気持ちが芽生えます。

4、片付けられたら、しっかり褒める

子供は大人に褒めてもらうと「うれしい」と感じます。進んでお片付けが出来た時は、ちょっとオーバーすぎるぐらいの笑顔で褒めてあげてください!子供は自信をもつことができて、次のお片付けも頑張ってくれますよ。

5、きれいになった部屋を一緒に見る


出典:http://cataso.jp/idea/4435/

お部屋のお片付けが出来た時には、子供と一緒に、一度ゆっくりお部屋を見てください。「きれいになったね」「気持ちいいね」と子供も実感してくれます。


最初はお片付けがきちんと出来なくても、大人が教えてあげる事で習慣になり、子供は片付けを習得していくことが出来ます。親子のスキンシップの一貫として、お片付けを楽しんでくださいね。

(著:辻 悦子/cataso専門家ライター)

この記事を書いた専門家:辻 悦子
親子で一緒にお片付けでおうちに笑顔『hnt-home 』
整理収納アドバイザー・整理収納教育士。子供が進んでお片付け出来るように幼稚園での経験を生かしてお伝えします。
ブログ(外部サイト):hnt-home
詳しくはこちら(外部サイト)

家に眠る不用なおもちゃはリユースしよう!

お子さんが大きくなって使わなくなったおもちゃや、ずっとおもちゃ箱の中に眠らせてしまっているおもちゃはありませんか? 
どうしても多くなってしまうおもちゃ達。お片づけしたタイミングで不用なモノを見つけたりしますよね。そんな時はリユース! 
細かなおもちゃは、まとめ売りはおススメです。思い出のおもちゃをただ捨てるのではなく、必要な人に繋いでいきましょう。

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