スッキリキッチンを手に入れる「減らす」「増やさない」6つのコツ

皆さんのキッチンはスッキリしていますか? 
キッチンに立ってすぐに家事に入ることができるのが理想ですが、片付けや探しモノから始まってしまうということもありますね。それは、適正量、つまり必要なモノの量をオーバーしてしまっていることが原因かもしれません。 モノを取り出しやすいスッキリとしたキッチンを目指すために、キッチンのモノの量を減らし、そして増やさない為のコツをご紹介します。


■1年以上使わなかったキッチン用品は処分

お料理に欠かせないキッチン用品ですが、気が付くと同じモノばかり使っていませんか? それが、きっとあなたの一番使いやすいモノですね。
同じような大きさの鍋やフライパンは、一つあれば十分なので、いくつか持っていても、使っているのはお気に入りのモノだけになってきます。 「1年以上使わないキッチン用品は処分する!」と考え、手放していきましょう。

■「他のモノで代用できないか?」を考え、厳選する

キッチン用品は、○○用となっていても、他の用途でも使えるものが案外多いです。
例えば、紅茶を入れるサーバーは、日本茶を入れる時にも使えますよね。たまにしか出番がないモノは、他に代用できるモノがないか考えてみると、必要なモノが見えてきますよ。

■使い切れない食材は潔く処分

消費期限の食材を処分することはもちろんですが、何となくストックしてしまった食材を見直し、この先使い切れないと思う食材は思い切って処分しましょう。
そして、もう食材を余すことなくおいしく食べきれる工夫をしていきたいですね。

■「便利そう!」と思ってもすぐには買わない

新しいモノをあれこれ見るのはとても楽しいものです。
「便利そう!」「おしゃれに!」と思って購入するとあっという間にモノは増えてしまいます。買ったことだけに満足してしまうということもよくありますね。購入したいと思ってから、"1か月"待ってみましょう。
日常の中で、「本当にあると便利?」とシュミレーションしてみることが大切です。それでも、欲しいと思ったときに、購入を考えます。ほとんどのモノは思い出さないことも多いのではないでしょうか。

■無料のモノをもらわない

試供品やサービス品など、「無料」「プレゼント」と書かれていると、つい何も考えずにもらってしまうことがありますね。無料ですと、「大切に使おう」という気持ちがわきにくく、結局使わないとなります。使わないモノはキッチンに入れないと決めましょう。

■趣味でない頂き物はリサイクルや処分を考えて

引き出物でいただいた食器や、お中元、お歳暮でいただいた飲料や食材など、せっかくいただいたモノですが、趣味に合わずしまいこんでしまうモノもあるのではないでしょうか。
そのようなモノは喜んでいただける方に使っていただく、リサイクルに出すなど、早めに手放すことを考えましょう。


いかがでしたか? 気が付くと増えてしまうキッチンのモノ。だからこそ、「モノを減らす意識」、「増やさない努力」を持つことが大切です。
この気持ちを意識していくと、本当に必要なモノが何かを考える力が養われていきますよ。スッキリとした使いやすいキッチンをキープしていきたいですね。

(著:上田 亜紀/cataso専門家ライター)

この記事を書いた専門家:上田 亜紀
『ハウスクリーニングのプロが教える、上質な暮らし』
「物を厳選する力」と「シンプルに暮らすこと」の二つを大切に楽しみながら生活できる情報をお伝え致します。

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